愛に溢れたスキー旅行

スキーから帰って来ました。
石内丸山に会社の部署関連で総勢9人。
下は4歳から上は60歳と多彩な年齢層。


土曜日は雨、ガスととにかく天気が悪かった。
寒くなかったのが、せめてもの救い。


スキー場の飯と言えば、レストハウスみたいなとこと相場が決まってますが、ご他聞に漏れず我々もそういうとこで食いました。
ただ数ある店の中でどこを選ぶかちょっと悩むなぁ。

・・・ドサクサに紛れてナットを食わそうとする店もあるし、選ぶのも慎重を要するなぁ。
やっとこ店を見つけると、俺の「野外では食欲が増す」法則が発動、12時にラーメン、15時にスパゲティナポリタンを食べ、18時には宿で夕飯21時には飲み屋で一杯と朝飯も入れると計5食。
フジロックでも1日5食食うそんな僕は普段は至って小食なんだけどね。
あと15時に食ったスパゲティはミートソースを頼んで、ミートソースのつもりで食いつつもこれってナポリタンぽいなぁ、と思っていたんだけど、みんなから「旨そうだなぁ、そのナポリタン」と言われ、やっぱりナポリタンだったのか、騙された!と感じました。
ミートソースとナポリタンの区別も曖昧な私、28歳既婚、子供なし。


日曜日の今日は晴れ。
雪の悪さは相変わらずだけど半袖でもいけそうな暖かさ。

流石に半袖でにはならなかったけど、ウェアを脱いで、滑りました。
そしてここ数年来の課題コブ斜面にアタックだ。

中途半端な長さのスキーにしたせいか、だいぶ滑れるようになってきたなぁ。


その他




越後湯沢は愛に溢れた駅だった。