オノウィン筆相を気にするの巻、でした

古い話だけど大学の受験勉強をしていた時。
僕はかなり本番を想定した勉強をしていて、その最たるもんとして、試験中にうんこに行きたくなったときのことを想定した勉強をしていた。
できれば、一秒でも時間は無駄にはしたくないので、当然我慢することになるだろう。
ということは最長で60分から90分は耐えなければならないだろう、ということで各科目の勉強をしながらうんこを我慢する練習もしていたのです。
これによりうんこを我慢する力は勿論のこと、うんこを我慢している事を気にせず、問題に集中するという能力も身に着けたよ。
もっとも本番ではそうならないように直前にトイレに行ったのでその能力は発揮されなかったけど。
今はといえば、仕事中じっと机に座っているのが耐えられなくて、出るわけでもないのにしょっちゅうトイレに行くんだけど。