ジョイフル本田ってエドモンド本田の弟だと思ってました

なんとかならないか、あのみすず学苑のポスター。
JRの電車のドアの所に貼ってあるんだけど、これが本当に目を疑う。
やる気あるのかと。


今までもジュディ・オングが「怒涛の英語力!」つってやっていて、なぜジュディ・オング?という疑問が頭から離れないことコアラと三原順子の如しだった。
しかしその後徐々にエスカレート。
ヤマトタケル聖徳太子関羽、まではまだよかったが、そこから合格してクレオパトラ、縄文太郎。
縄文太郎?誰それ?画像はここを。
http://satohtaicho.seesaa.net/article/1823028.html
むむ、これはなかなかのものじゃろ?


今年のはこちらを参照していただきたい。
http://sawasho.com/blog/archives/2006/01/post_471.html
凄い、さらに凄い。
細かいツッコミは参照元の人がもうしてるから多くは言わないが、それにしても凄い。
絶句するしかない。
さらによく見ると今までCGだった縄文太郎が生身の人間に!
果たしてそうする必要があったのかこれまた疑問だが、パワーアップした、と思いたい。


こりゃあ早くも来年が楽しみだぜ!


now listening : 冨田ラボ "shipbuilding"