秩父いいじゃん、最高じゃん

小学生以来のメガネ好き、オノウィンです。
たまたま小学生の時好きだった女の子はメガネをしていた。
他の連中からはなぜあの子なんだという懐疑的な意見を言われたような気がする。
やはり小学生くらいの年代だとメガネは限りなくネガティヴアイテムであるな、普通なら。


時は経、僕の彼女はメガネだ。
出会ったときはメガネではなかったので、メガネだから付き合っているというわけではない。
が、しかし付き合い始めてから事ある毎に俺がメガネメガネ、メガネメガネメガネと言い狂っている内に気づいたらメガネをかけるようになっていた(ような気がする。でもそれは俺の考えすぎで、カンジェネのライブに行った時に影響を受けただけかもしれない)。
とは言え、その時初めてああ、俺はメガネが好きなんだなぁ、と気づいた。


好きなメガネのスタイルは割とふちのあるメガネに、分けた前髪が柄(で、いいのか?)にかかっているのが特に好きだ。
どれくらい好きかと言うのを何か譬えを使って言い表したかったが、何も思いつかなかった。


now listening : Bjork Guomundsdottir & trio Guomundar Ingolfssonar "Gling-Glo"